やはり閉店、新三羊新興茶室有限公司

☆バンコクのジョイナーフィー無料のホテル



タイでは一つの場所で昼と夜で別の人が商売してたりします。
片方がその場所のオーナーだったり。両方とも借りてる人だったり。

そんなこともありますが、どうみてもやってない様子…。
この状態では上がるに上がれないし。2017年1月。


>>過去の記事　中華街の冷気茶室（閉店！？）

中華街の冷気茶室（閉店！？）

G-DIARY 2016年 10月号: タイ発アジアGOGOマガジン

いつ行っても入りづらい感じでした。
最後に入ったのはいつだっただろうか？
え？ここで！？という記憶は薄れません。
ジュライホテル時代の面影だったような気がします。



知らない人は何のことだかわからない。



怪しすぎて一人では入る気になれませんでした。
勇気を出して階段を上って行くと、テレビを見て座ってる人達がいて、
どうぞどうぞという感じで招かれました。

奥を覗くと、ドミトリーか２等寝台列車のような仕切りでベッドが
並んでいました（決して２段ではない）。
部屋でなく、カーテンで仕切られていて、ここでするのか！？と
思ってしまいました。

店舗名　　　　新三羊新興茶室有限公司
カテゴリー　　冷気茶室
所在地　　　　ヤワラート通り，バンコク
電話番号　　　不明
営業時間　　　昼頃〜
料金　　　　　３００バーツ〜
行き方　　　　ヤワラート通りとソンサワット通りの交差点（セブンイレブンあり）を
　　　　　　　　バンコク中央駅方面へ進み、ピザカンパニーがあったら、その隣。

☆☆★★★　総合
☆☆☆★★　女の子の人数
☆☆☆☆★　料金
☆☆☆★★　サービス
☆☆☆★★　雰囲気


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